第10回日本語教育連携協議会(第31回留学生プログラムの充実のための意見交換会・第14回教育実習プログラム検討のための意見交換会)を開催しました。
参加教員は、明石工業高等専門学校、追手門学院大学、大阪大谷大学、関西大学、岡山理科大学、京都産業大学2名、神戸芸術工科大学、甲南女子大学、四天王寺大学、摂南大学、立命館大学の11大学12名。
午後の国際フォーラムにも参加される、タクシン大学、スマラン国立大学、ハノイ大学の3名の教員もオブザーバーとして参加。
テーマ「コロナ禍が国内の日本語教育にもたらしたもの」
1.開会の言葉 大阪大学日本語日本文化教育センター長 加藤 均教授
2.話題提供「筑波大学での日本語教育ーコロナ禍とのお付き合い」
筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育部門長 ヴァンバーレン・ルート(VANBAELEN Ruth)准教授
3.ヴァンバーレン先生を囲んでの座談会
コロナ禍が国内の日本語教育にもたらしたプラスの変化・マイナスの変化