筑波大学CEGLOC日本語教育部門によるオンラインシンポジウム:第5回「未来志向の日本語教育」を共催し、本センターからは以下の教員が発表しました。
加藤均・藤平愛美 「ポストコロナ時代を見据えた日本語・日本文化教育の多角化戦略」
岩井茂樹・小森万里・立川真紀絵・松浦幸祐「短期交換留学プログラムにおける産学民連携型セミナー開催の意義と課題」
松岡里奈「日本文化学授業の同期型遠隔配信におけるチャット欄活用―授業者以外の教員による<やさしい日本語>による授業解説の一提案―」
笹川史絵・下村朱有美「日本語ティーチングアシスタントのオンライン実践における困難点とその要因ーティーチングアシスタントの語りをもとにした海外日本語教育機関における事例研究ー」