第11回日本語教育連携協議会(第33回留学生プログラムの充実のための意見交換会・第16回教育実習プログラム検討のための意見交換会)を開催しました。
参加教員は、岡山理科大学、京都橘大学、大阪大学外国語学部日本語専攻、京都女子大学、京都精華大学、甲南女子大学、神戸松蔭女子学院大学、摂南大学、大阪教育大学、大阪樟蔭女子大学、大阪大谷大学、追手門学院大学、立命館大学、大阪経済法科大学の14大学14名。
午後の国際フォーラムにも参加される、大連理工大学の教員もオブザーバーとして参加。
テーマ「デジタル時代の日本語教育」
1.開会の言葉 大阪大学日本語日本文化教育センター長 加藤 均 教授
2.話題提供「豊かな学習環境を創り出す」 筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター
日本語・日本事情遠隔教育拠点長 伊藤秀明 准教授
3.座談会